まず確認:マイクとTeams、どちらの問題?
Teamsをいったん閉じて、ブラウザーでマイクテストを開き、話してみてください。
- 話すとメーターが動く: マイクは正常です。Teamsの中か、許可の設定が原因です。1から進めてください。
- メーターが動かない、またはマイクが見つからない: マイク本体、ケーブル、WindowsやMac側の問題です。先に4と5を確認してください。
Teamsとほかのアプリは、同時にマイクを使えないことがあります。会議に戻る前にテストのタブは閉じてください。
1. ミュートになっていないか確認する
会議のコントロールにあるマイクボタンを見てください。斜線が入っていればミュート中です。選んでマイクのミュート解除をします。
ヘッドセットにも別のミュートがあることが多いです。ケーブルのスイッチ、イヤーカップのボタン、上げるとミュートになるマイクアームなどです。外付けマイクにはランプ付きのミュートボタンがあることもあります。これらもオフにしてください。
2. Teamsで正しいマイクを選ぶ
Teamsが、Webカメラのマイクや接続の切れたヘッドセットなど、別のマイクを使っていることがあります。
会議の前に
- 設定など(上部の「…」)を選び、設定を選びます。
- デバイスを選びます。
- オーディオ設定のマイクの一覧で、使うマイクを選びます。
- テスト通話の実行で短く録音し、再生して確かめます。Web版のTeamsではテスト通話は使えません。
会議中に
- マイクの横の矢印を選びます。
- その他のオーディオ設定で正しいマイクを選びます。
一覧にマイクがなければ、抜いて挿し直してください。Bluetoothヘッドセットは、充電されているか、スマートフォンなど別の機器につながっていないかを確認してください。
3. Teamsとシステムを更新する
古いTeamsには、すでに修正済みのデバイスの不具合が残っていることがあります。最新のTeamsと、最新のWindowsまたはmacOSのアップデートを入れて、パソコンを再起動してください。
4. Windowsでマイクへのアクセスを許可する
ブラウザーのテストでは動くのにTeamsだけ聞こえない場合、WindowsがTeamsをブロックしている可能性があります。
- 設定を開き、プライバシーとセキュリティを選びます。
- アプリのアクセス許可でマイクを選びます。
- マイクへのアクセスとアプリがマイクにアクセスできるようにするをオンにします。
- アプリの一覧でMicrosoft Teamsをオンにします。
- デスクトップ アプリにマイクへのアクセスを許可するをオンにします。
すでにすべてオンだった場合は、いったんオフにしてからオンに戻してください。そのあと、すべてのアプリを閉じて再起動します。
続けて設定 > システム > サウンドを開きます。入力の発話または録音用のデバイスを選ぶでマイクを選び、音量がミュートになっていないか確認します。
5. Macでマイクへのアクセスを許可する
- アップルメニュー > システム設定を選びます。
- サイドバーでプライバシーとセキュリティを選びます。下にスクロールが必要な場合があります。
- マイクを選び、Microsoft Teamsのスイッチをオンにします。
設定を反映させるため、Teamsを完全に終了してから開き直してください。
6. ブラウザーでマイクを許可する(Web版Teams)
ChromeやEdgeでTeamsを使う場合は、ブラウザーの許可も必要です。
- Chrome: 設定 > プライバシーとセキュリティ > サイトの設定 > マイクを開きます。上部でマイクを選び、サイトでマイクの使用を要求できるを選びます。
- Edge: 設定など > 設定 > Cookie とサイトのアクセス許可 > マイクを開き、アクセスする前に確認するをオンにします。
Teamsのタブを再読み込みし、ブラウザーに聞かれたらマイクを許可してください。
7. それでも直らないときはスマートフォンで参加する
Teamsがどのマイクも使えず、もう一度通話するの案内が出たら、選んで電話番号を入れてください。画面共有はパソコンのまま、スマートフォンで話せます。
会議のあと、直すたびにマイクテストをやり直すと、どの方法で直ったかがわかります。