テストのしくみ
文章の言語と、15秒、30秒、60秒、120秒の時間を選んでください。最初のキー入力でタイマーが始まります。
- English(英語) では、日常的な単語がランダムに表示されます。単語ごとにスペースキーを押してください。記号 をオンにすると大文字とカンマやピリオドなどの記号が、数字 をオンにすると数字が混ざります。
- 日本語、韓国語、中国語 では、日常的な短い文が表示されます。キーボードの入力システム(IME)で1文ずつ入力し、Enterキーで次の文へ進みます。完全に正しく入力した文は、自動で次へ進みます。
やり直すには、Escキーを押すか、Tabキーを押してからEnterキーを押してください。
結果の見方
WPM(Words Per Minute、1分あたりの単語数)は、正しく入力した文字数を5で割り、さらに入力した分数で割った値です。5文字を1単語と数えるので、長い単語も短い単語も公平に扱われます。正しい文字とは、正しい位置に入力した文字と、完全に正しく入力した単語のあとのスペースのことです。
- 60秒のテストで正しい文字が250文字なら、50 WPMです。
- 30秒のテストで正しい文字が125文字でも、同じく50 WPMです。
Raw WPM は同じ計算で、正誤に関係なく入力したすべての文字を数えます。Raw WPMとWPMの差を見ると、ミスでどれだけ損をしたかがわかります。
正確さ は、押したキーのうち、期待どおりの文字だった割合です。文字とスペースはそれぞれ1回ずつ数えます。間違えたキーはBackSpaceで直してもミスのままなので、正確さは最終的な文章だけでなく、どれだけきれいに入力できたかを示します。
ミス は、間違えたキーの数です。早すぎたスペースや、単語の終わりの余分な文字も含みます。
安定度 は、1秒ごとの速さがどれだけ一定だったかを示します。100%から、Raw速度のばらつき(標準偏差を平均で割った値)を引いたものです。100%は、毎秒同じ速さだったという意味です。
結果には、テスト中の速さのグラフ、ミスをした秒の印、キーボードの図でミスが多かったキー、間違えた単語も表示されます。
日本語、韓国語、中国語
- 韓国語 の速さは、韓国のタイピングテストと同じく 1分あたりの打鍵数 です。各音節は、標準の韓国語キーボードで必要なキーの数で数えます。1字母につき1キーなので、한は3キー、값は4キーです。英語のWPMで大文字のShiftを数えないのと同じく、Shiftキーは数えません。
- 日本語と中国語 の速さは 1分あたりの文字数 です。変換後に、正しく入力できた確定済みの文字を数えます。
- 入力システムで変換中の文字が、間違いとして表示されることはありません。確定するか次へ進んだ時点でチェックします。
- ここでの正確さは、正しく入力できた文字の割合です。入力システムの中の1つ1つのキーは、ページからは見えないためです。
結果の意味
英語では、WPMの位置を示す目盛りが表示されます。目盛りは、タイピングテストのWebサイトで英語の文を書き写した168,960人のボランティア(主に10代と若い成人)の研究にもとづいています(Dhakal et al., CHI 2018)。
- 平均は 51.6 WPM でした。
- 遅いほうの10%は約 26 WPM 未満、速いほうの10%は約 78 WPM 超でした。
- いちばん速い人たちは 120 WPM を超えていました。
この研究でも、同じく5文字を1単語としています。参加者はタイピングサイトのボランティアなので、多くの人よりタイピングに慣れている可能性があります。ここでの日本語、韓国語、中国語のテストには公表された平均がないため、それらの結果には目盛りを表示しません。自分の最近の結果と比べてください。
自己ベスト は言語、時間、設定ごとのいちばん速い記録で、最近の結果 で上達ぶりがわかります。どちらもこのブラウザにだけ保存されます。
英語の単語は、このサイトのために用意した約300語の日常的な単語リストから出題しています。日本語、韓国語、中国語の文も、このサイトのために書いたものです。
うまくいかないとき
タイマーが始まらない
先に入力欄をクリックかタップしてください。タイマーはページを開いたときではなく、最初のキー入力で始まります。
別の言語で入力されていると表示される
英語のテストでは、キーボードを英字入力に切り替えてください。Windows では、半角/全角キーなどの言語キーか、Windowsキー+スペースを押します。Mac では、Control+スペースを押します。日本語、韓国語、中国語のテストでは逆に、入力システムをオンにしてください。
スマホのキーボードが単語を勝手に変える
入力欄は自動修正をしないようキーボードに求めていますが、それでも修正するキーボードもあります。テスト中はオフにしてください。
- iPhone・iPad: [設定]>[一般]>[キーボード]。[自動修正]と[予測]をオフにします。
- Android(Gboard): [設定]>[システム]>[言語と入力]>[画面キーボード]>[Gboard]>[テキストの修正]。[自動修正]をオフにします。
Enterキーで次の文に進まない
1回目のEnterキーは、入力システムの変換を確定します。もう一度Enterキーを押すと次へ進みます。
前の単語に戻って直せますか?
いいえ。スペースキーを押すと、その単語は確定します。入力中の単語の中では、BackSpaceキーを使えます。
貼り付けができない
これは意図した動作です。このテストはタイピングを測るので、入力欄への貼り付けやドロップはオフにしています。
キーボードで違う文字が入力される
パソコンが別のキー配列に設定されている可能性があります。Windows では、Windowsキー+スペースで配列を切り替えます。Mac では、Control+スペースを押すか、メニューバーの入力メニューから配列を選びます。キーボードテストで、各キーが何を送っているか確認できます。
どの時間を選べばいい?
どの時間でも計算式は同じです。長いテストほど、遅かった単語1つの影響が小さくなるので、数値が安定します。15秒と30秒は、手軽に確認したいときに便利です。
プライバシー
入力した内容はこのタブの中でチェックされ、サーバーに送られることはありません。自己ベストと最近の結果は、このブラウザにだけ保存されます。しくみ